» 玄関に世界遺産の島の屋久杉土埋木

トップページ > ギャラリー > 玄関に世界遺産の島の屋久杉土埋木

玄関に世界遺産の島の屋久杉土埋木

世界遺産の島の屋久杉土埋木
世界遺産の島の屋久杉土埋木

先進国の中で環境行政を担う環境庁を最初に作り、初代環境庁長官も努めた山中は、自然保護にも力をそそぎました。

縄文杉はじめ悠久の歴史を刻んできた屋久杉を保護し、土埋木の活用で地域の産業を育てていきました。

この老木も屋久杉の森に埋まっていた土埋木で、直径約190cm、厚さ14cmです。樹齢800年以上たったものと推定されます。

ぜひ、山中貞則顕彰館へお越しいただき、直接ご覧ください。

トップへ戻る